一瞬、俺のチンコへの口撃は止んだかに見えたが、 俺のオーラルに呼応するかのように、 姉のフェラチオは更に激しさを増した。
すっごく恥ずかしかったけど、がんばっちゃたよw」 俺「糸が大切にしてたもの、もらっちゃった。
」 「ん?でも、腕はいいわ。
妻はして来るかな?いやそんなことはないだろぉ・・・何度も何度も同じことの繰り返しが私の頭の中でグルグルと回りながら浮かんでは消えていき、テレビを見てはいますが一向に頭の中には入って来ませんでした。
私は妻のその言葉を聞いてより一層興奮するようになって行くのでした。
妻は身体を仰け反らすようにし「パパ・・・やめて汚いから・・・」 妻の言葉を無視するかのように厭らしい音を立てながら妻のヌルヌルした部分にしゃぶりつき 「まゆみのここは俺以外の男でこんなになってるんだ。
私が食事をしている間も妻と彩ちゃんのお母さんはスポーツクラブでの会話や、娘達の会話でワイワイと楽しそうに話す中には時々江崎という男の話題も出ていました。
すげえ。
そして、いよいよ胸のあたりにも。
興奮のあまり、姉の身体に近づき過ぎ、 姉の髪の毛がフワリと俺の鼻先に触れる。
俺はデジカメの電源を入れて、モニターを見つめる。
「江崎さんを車に乗せて・・・少し走り出したころに江崎さんから時間があれば少しどこか遠回りして送ってもらえませんかって言われたの」 「私は何も答えずに車を運転していると江崎さんが喉が渇いたから、どこかコンビによってくれっていったからコンビに行ったのね。
「そんなとこまで、洗わなくていいの! 本当に、もう。
妻が江崎に宣言・・・宣言したってことは・・・と私の頭の中で色んなことを考えてしまう言葉でした。
」 「スポンジは要らないや。
」 「いいの?姉ちゃんっ!」 「はい。