オープン時間は3時~9時。
第3章:1937年 推定:アマリー23歳、レアケ20歳 プレイヤー1「動物から時間を抽出することは、思ったよりも簡単だったわ。
国内外の最旬ブランドから本格的な機械式時計まで、デザイン・機能性に優れた腕時計をセレクト。
1年書斎にこもって頑張っていたという時計を『最大の発明』といい、レアケに保管をして欲しいとお願いしている。
なお、基本スペックは共通だ。
ではそのどこで「協力」をするのか? はじめに「ソフトを2本用意する」と言いましたが、 本作の謎解きは、2本のソフトそれぞれに示される異なったヒントを組み合わせないと解けないものになっています。
白いカラスを探してほしいとレアケから鍵を受け取り、時計屋に入ると白いカラスが時計を突っついているのは、何を感じ取っているのか…。
あくまで非対称性から発生するコミュニケーションが鍵なわけですから。
では、チックタックのやり方ですが、• テールを踏んで板の向きを変えることに慣れ、安定して左右に振れるようになることが重要です。
そして運命の3月13日 3月14日の新聞で昨日と言っているので 、レアケが失踪します。
プレイ目安時間は2時間半〜3時間程度。
板を前に押しやる動作をしないとチックタックはできない。
二人の結束力、ひらめき、直感を是非試してみてください。
インディーズ特有のゲーム性は、大人っぽいものを求める人に刺さりそうだ。
そして、お互いの意思疏通に使う通信手段は「会話」です。
二人は互いに協力し、手がかりを得て謎を解き、この奇妙な村から無事脱出することができるのでしょうか…。