「そっちは任せたぞ」 「OK!」 からOPではなくED(歌詞でタックルに言及している方)が流れ出す、というのが綺麗にはまり、 続けてタックルの戦闘も長めの尺で入って、クライマックスでタックルがまもとに活躍している姿が、なんか嬉しい(笑) 3話までは完全にピンチ&前振り要員だったタックルに対する、なんだかんだのストロンガーからの信頼も垣間見え、 格好いいシーンでした。
それに伴い磁石団長がアマゾンから来日し、ヨロイ騎士もヨーロッパからやってくる。
これは2クール目に入ってゼネラル・シャドウが登場、そしてタイタンが復活すると、悪の組織側の内部抗争と、 ストロンガーと互角に戦える二人の幹部、という要素によりだいぶ改善されましたが。
ただし 制限時間は1分間。
今日もバイクで放浪中の茂とユリ子が、松本先生から逃げる少年と接触。
ストロンガーのライバル的存在として、ブラックサタン大幹部タイタン/謎の紳士 演:浜田晃 や、大首領に雇われた謎のジェネラル・シャドウ 声:柴田秀勝 が、さまざまな策略を巡らせる作戦展開も見どころ十分である。
「仮面ライダーストロンガーのうた」は「の「コロムビア・ゴールデン・ディスク賞 ゴールデン・ヒット賞」を受賞した。
「おお! ……あいつだ! 腕はまだまだだが、俺が鍛え直せば、世界一のオートバイレーサーになれるぞ」 その名を立花藤兵衛。
過去には、専用武器ライドルホイップを構えて「Xライダー!」と名乗ってから戦闘態勢に入った仮面ライダーXがいたものの、ストロンガーのようにたっぷりな時間をとって大仰な口上を述べながら戦うという、まるで時代劇の大スターのようにふるまう仮面ライダーは初めてだった。
トラフグンは電気マグネットでミサイルを反射された所に電キックを受けて爆死するのであった。
電パンチ ストロンガー電キックと同様に、敵に1万Vの大電流をこめたパンチを繰り出す。
それともあんた、耳が悪いのか、 あーん?」と迫る茂が、鬼・畜。
タイタンとシャドウは、お気に入りのキャラクター。
ところが灯台内部に狼怪人が現れ、職員の体を奪い取ってしまう。
該当項目参照。
ブラックサタンは、ガンマー虫の培養に適した大学の細菌研究所に目をつけ、そこを管理するトドロキ博士を狙う。