出典:『七つの大罪』22巻 現在とは、風貌も顔つきも全く異なり、漂う冷酷な雰囲気はまさに魔神族。
一つ残念な事があるとすれば、エスタロッサが好きだった人からすればエスタロッサがいなくなっちゃった事ですかね。
「獄炎(ヘルブレイズ)」の力を武器に付随した 「付呪・獄炎(エンチャント・ヘルブレイズ)」• と・こ・ろ・が!! これらすべての設定はウソっぱちという展開に!これには、たまげた。
・「絶対強制命令(アブソリュート・オーダー)」 自分の手に呪印を書き記し、相手を服従させる術。
「あれは本当にメリオダス殿…なのか?」(『七つの大罪』24巻から引用) もしかしたら、あと1,2回死をくり返したら、完全な「十戒」へと戻ってしまうかもしれませんね。
チャンドラーに殺されてしまいます。
ホークはエスタロッサの暴走をゴウセルに話しますが、エスタロッサの名前が曖昧になっていきます。
そうすれば 崩れた均衡も元に戻るという訳ですね。
また、仲間をも裏切らず、なおかつゲルダを護るには、封印せざるを得なかった。
元々、 エスタロッサという魔神はいなかったという事になる。
七つの大罪VS十戒の最終決戦に目が離せなくなりそうです。
そして2人の別れ際、十戒のゴウセルは七つの大罪のゴウセルに魔法の心臓を渡し、ゴウセルは人間と同じく感情が豊かに。
そして、考えたのが 女神族最強の四大天使マエルを魔神族側に引き込むという作戦です。
そこで、 エスカノールと闘いました。