キャスターは耐荷重に気を付けて選んでください。
細い幅の両面テープなら、2列に並べて貼ればOKです。
充電ドライバーとネジで固定しますが、キャスターの設置位置のズレを防ぐために、先に両面テープでキャスターをカラーボックスに貼り付けておくと作業が捗りますよ! キャスターを4つ取り付けたら、ひっくり返して完成です! カラーボックスの組み立てを含めても、作業時間はたったの15分程度。
キャスター付きカラーボックスを買う もっと手っ取り早いのはキャスター付きのカラーボックスを購入することです。
この穴なしだとかなり力を入れないとネジが入りませんでした。
板を増やすことも可能。
DIYで、カラーボックスを使った椅子を作ろうと思ってる時の参考に。
便利さを追求したサイズコンセプト。
ポイント 作る上でのポイントは特になく、カラーボックスを組み立ててキャスターを取り付けるだけです。
組み立て式のカラーボックスは、サイズが大きく頑丈なものが多く、書籍など重たいアイテムを収納するのにおすすめです。
お部屋のレイアウトを変えたい時には、一度ボックスの中身を全て出して 移動するのは結構面倒な作業です。
例えば、ベッドやテレビなどの大型家電や、買い置きしておいたお米や水などは、女性1人の力で動かすのはとても大変な作業です。