具体的には無補正C252振りのでH振りジュラルドンを105~123. ジュラルドンの特性「まてんろう」 特性 まてんろう このポケモンは特殊エネルギーがついている相手のポケモンからワザのダメージを受けない。
だがヘヴィメタルの場合、元が40㎏とはっきり言って 軽量級と言っても差し支えない重さのため、倍になったところで80㎏でははっきり言ってヘビーボンバーをまともに使いこなせる体重ではない。
相手が技『そらをとぶ』『とびはねる』『フリーフォール』を使っている時でも命中する。
【キョダイマックスのすがた】 この状態ではドラゴン技が「キョダイゲンスイ」となり、ダメージと同時に相手が最後に使った技のPPを2減らす。
体重云々は図鑑のは普段はそうというだけで、特性は戦闘体勢に入った時に発動してるんじゃないかな。
ジュラルドンデッキの大きな特徴はこっちも340ダメージをたたき出せることだけど、構築はザシアンとかの鋼タイプをメインとしてサブにジュラルドンを置くというのが主軸になりそうよ。
単体で見ると今ひとつ分かりにくいが、などで並べてみるとよくわかる。
実際の対戦でもとして採用されることが予想される。
音系の技。
CVは。
炭素からジュラルミンに変化して〜って感じで -- 名無しさん 2019-12-22 02:04:45• これを利用しジュラルドンで「のかべ」や「」を展開したのち、 「」で相討ちにさせて次のにつなぐというを逆手に取った戦術が使われることも。
現在のポケモンカードの環境は特殊エネルギーに大きく依存しており、多くのデッキからダメージを受けない地雷的な立ち位置のポケモンになることが予想されます。
そのため、見た目に反して機敏に動ける。
しかも、「冠の雪原」ではが使う 通常技として「」が登場。