刺激はめちゃめちゃ強いのにイケない! そのため潮吹きしてしまうこともあるようで……。
「…あっ…!出るっ…、っは!ぁ…っ!」 数分も経たずに俺は渚の口の中に欲を解き放った。
「俺、試してみたいことがあるんだけど!」 早朝に大声で揺り起こされて、俺はびくりと肩を震わせて目を開けた。
寝ぼけていた頭が急速に冷えていく。
しかし初めてのセックスで緊張している私にはそれで十分 つーかこれが限界 クーラーの効いた部屋の中で股間に筒をぶら下げた全裸の男は全身に燃えるような暑さを感じ、果てていきました。
初めてを触った感触としてはこんなにも柔らかいのかと感動しました。
で一回で無数に襲ってくる快感の波は格別。
ローションをたっぷり使用するので、できればお風呂場で楽しむ、もしくはタオルを敷いてください。
くすぐり+ホラー映画を見ているぞわっと感の融合とのこと。
しかし、ガーゼの持ち手部分もヌルヌルになってしまったため、できれば端の部分は濡らさないようにしたほうがしっかりグリップを利かせて擦れると思いました。
8 mm間隔の横ヒダと先端のイボイボポケットが挙げられます。
まずは亀頭がヒダに擦られる感覚を実感できました。
ホールのポテンシャルを発揮しきれない不甲斐ない射精でも、射精は射精。
ガーゼとローションの不思議感覚もいいけれど、それ以上に彼女がローションを使うという見た目のエロさがいいとのこと。
俺の弱い所を知り尽くしている渚はあっという間に俺を追い詰めていく。
「えー、そうなの?今までいろいろやってきたけど、お前がそんなにぶっ飛んでるとこなんて見たことないし。