明治 大学 ラグビー 速報 - 【最新結果速報】第57回ラグビー大学選手権2020 ※リアルタイム更新

そしてスタンドオフは個人的に昨季『花園ベストゲーム』である国学院栃木vs報徳学園戦で、司令塔としてチームを引っ張り、前半ロスタイムには鮮やかなサインプレーから自ら決勝トライも挙げた 伊藤耕太郎選手と、近年最も成長著しい東海大相模において、1年生から試合に出場し、昨季は主将として躍進するチームを牽引した 池戸将太郎選手。

フィギュア [5月15日 13:59]• フィギュア [5月25日 23:28]• 天理大対早大 試合前の練習中に気合を入れる天理大の選手たち（撮影・野上伸悟） 天理大－早大戦が行われる国立競技場（撮影・滝沢徹郎） メンバー 【天理大】 ＝スタメン＝ ＜1＞谷口祐一郎（4年＝東海大仰星） ＜2＞佐藤康（3年＝天理） ＜3＞小鍛冶悠太（4年＝大産大付） ＜4＞アシペリ・モアラ（3年＝日本航空石川） ＜5＞中鹿駿（4年＝光泉） ＜6＞服部航大（3年＝天理） ＜7＞松岡大和（4年＝甲南）主将 ＜8＞山村勝悟（2年＝天理） ＜9＞藤原忍（4年＝日本航空石川） ＜10＞松永拓朗（4年＝大産大付） ＜11＞マナセ・ハビリ（1年＝高知中央） ＜12＞市川敬太（4年＝日新） ＜13＞シオサイア・フィフィタ（4年＝日本航空石川） ＜14＞土橋源之助（4年＝光泉） ＜15＞江本洸志（3年＝日本航空石川） ＝リザーブ＝ ＜16＞谷口永遠（2年＝関大北陽） ＜17＞高橋虎太郎（3年＝報徳学園） ＜18＞西山隆希（4年＝興国） ＜19＞ナイバルワガ・セタ（2年＝秋田工） ＜20＞ジョネ・ケレビ（3年＝ナタプア） ＜21＞臼井礼二朗（4年＝天理） ＜22＞藤田大輝（3年＝伏見工） ＜23＞豊田祐樹（1年＝天理） 【早大】 ＝スタメン＝ ＜1＞久保優（4年＝筑紫） ＜2＞宮武海人（3年＝早大学院） ＜3＞小林賢太（3年＝東福岡） ＜4＞大崎哲徳（3年＝国学院久我山） ＜5＞下川甲嗣（4年＝修猷館） ＜6＞相良昌彦（2年＝早実） ＜7＞村田陣悟（1年＝京都成章） ＜8＞丸尾崇真（4年＝早稲田実）主将 ＜9＞小西泰聖（2年＝桐蔭学園） ＜10＞吉村紘（2年＝東福岡） ＜11＞古賀由教（4年＝東福岡） ＜12＞平井亮佑（4年＝修猷館） ＜13＞長田智希（3年＝東海大仰星） ＜14＞槙瑛人（2年＝国学院久我山） ＜15＞河瀬諒介（3年＝東海大仰星） ＝リザーブ＝ ＜16＞川崎太雅（1年＝東福岡） ＜17＞横山太一（3年＝国学院久我山） ＜18＞阿部対我（3年＝早実） ＜19＞桑田陽介（3年＝明和） ＜20＞田中智幸（3年＝早大学院） ＜21＞河村謙尚（3年＝常翔学園） ＜22）伊藤大祐（1年＝桐蔭学園） ＜23＞南徹哉（4年＝修猷館）• 12大会ぶりの2連覇を目指した早大は、ミスが多く敗戦した。

ああいう積み重ねが最終的にチームの魅力を高めたり、自分たちの成功体験になったりしている。

2人は昨季花園の2回戦で顔を合わせており、試合は萩原選手のいる大阪桐蔭が55-12で圧倒したものの、大越選手も自軍の追撃トライに繋げた鮮やかなキックパスを披露するなど、その能力の高さを遺憾なく発揮しました。

ゴールキックも決め43－14。

出場校一覧 関東大学対抗戦Aグループ• 天理大対早大 前半、2本目のトライを決める天理大CTB市川（右から2人目）（撮影・滝沢徹郎） 前半24分 【天理大】SO松永がゴール正面やや右、20メートルのペナルティーキックを決め17－7。