サンプル版と製品版の違い ホームページ上に掲載しておりますサンプルは,製品のWord文書をPDFファイルに変換したもので印刷や編集はできませんが,製品の全内容を掲載しており,どなたでも自由に閲覧できます。
夜間 午後8時半以降 などの場合は翌朝に返信いたします。
また、過去問を解く中でメモをしておきたい事柄が出てきた場合は、付箋メモとして自分だけが見れる形で画面上に保存することが可能です。
定期的に無料バージョンアップ 新傾向の問題を中心にして定期的に,問題の増補を行っております。
しかし、第3志望以降の過去問に関しては、そもそもあまり解く時間がないことが多いです。
他の大学入試過去問サービスと比較してみた スタディサプリ、パスナビ、ベネッセマナビジョン、東進過去問データベースで比較してみました。
このように、 演習のハードルを上げることで早く正確に解くスキルが身に着くので、ぜひ実践してください。
点数に一喜一憂しない 実際に自分が解いた問題のスコアはどうしても気になってしまうでしょう。
より理解を深めて得点力を鍛えるためにも復習は非常に有意義なので、問題を解いた後には必ず復習する意識を持ちましょう。
重要なのは自分に必要なことをどうやって勉強するか。
個別の大学で見てみると、早稲田や慶應といった人気の難関大学は過去約20年分ほど掲載されているため、 データベースの量としては申し分ありません。
ただし、 ここ数年の新しい問題しか掲載されていないため、データベースの量としては物足りなく感じるかもしれません。