これは、褓負庁都接長、このチョン・ボンサムの最後の命だ!』 武器を捨てるマンチたち。
その頃、シンの動向をうかがっていたハクチュンはシンが策を弄する前に千家客主を売り払おうと海産物客主相手に競売を実施するが、値は高騰の一途をたどり、なかなか落札されず入札形式となる。
そして、ユカンが死んだと直感するファピョン。
同輩のみんな。
『 マンチ ヒョン、 コンベ、 ファン客主大人、皆やめてください。
19世紀末。
翌日、義州の長官は千家客主一行にアヘン密売の責任者を追及するが…。
客主の主はまだ幼い(多分12才から15才くらいかなぁ)娘・ソレにキル・ソゲと一緒に「千家客主」の再興を託したのに、ソゲは幼い二人を見捨てて去った。
彼女は・・猛毒を持ったマムシに見事に噛まれてしまったのでした…。
すると、ヤン神父の手に変化が起きるが、ほかの神父に止められてしまうユン。
10年の月日が流れる。
深酒をしているナム・ソニュ。
確かにお客様のおもてなしも一生懸命にしています。
あなたの大事な人を殺害したのは、ソクチュに間違いない!と。