いま思えば神のようなスペック。
藤尭 朔也(ふじたか さくや) 声 - 男性オペレーター。
と思われるかも知れないが、これは抜剣を重ねセーフティを解除するとより早く減っていく。
響は自身の変化に戸惑うままノイズから逃げ惑うが、そこへ現れた翼によって救出され、なし崩しに特異災害対策機動部二課へ連行される。
けどねー。
MEGA DETH PARTY 左右の腰部アーマーを展開し、内蔵の多連装射出器から追尾式小型ミサイルを一斉に発射する。
1万円で240回ぐらい回ったと思ったら次は21回とか。
「守るべきは人ではなく国」というの権化であり、(国連を含めた)異敵による国土蹂躙を防ぐためならば、民草に部下、さらに肉親はおろか己の命すら踏み躙り切り捨てることも厭わない外道。
しかし、心身の不調でバランスを欠くと聖遺物の破壊衝動を制御できず呑まれて獣と化す、 負担がかかる行動を取ると融合が進みすぎて聖遺物が人間でなくしてしまうどころか、肥大化した体内の聖遺物が身体を貫いて致命傷という危険極まりない状態。
それに応えるシンフォギア2。
そう言えば六号機のパイロットのCV悠木さんでラスボスの副官のCV水樹さんだったよな。
マリアと響のギアの各部パーツが分離してそれぞれ巨大な金の右手と銀の左手を形成、6人をその両手で包んだ状態で軸回転しながら突進を続け、敵を貫く。
その後、エルフナインによって修復・強化されたアガートラームを纏い、キャロルや彼女が率いるオートスコアラーらと戦った。
連打しても白のまま色が変わらなければ、ほとんどの場合で大当りに繋がるぞ! また、装者強パターン・エピソード・70億の絶唱リーチに限っては、青で色の昇格が止まっても大当りの大チャンスとなる。
その際、絶唱エネルギーを収束・チャージする響のガングニールには装甲各部が展開する特別な形状の変化が現れる。
余暇の際は別人格として眠ることとなったキャロルとの「再会」を願い、LiNKER同様ウェル由来の技術であるダイレクトフィードバックシステムを元に開発したBearticeを使い、自らの脳領域を観測してキャロルの「想い出」断片の収集に努めており、やがてこれが実際にキャロルが擬似人格を再構築し再誕するきっかけとなる。