証拠のことは少し先になるのであしからず。
いつもはラブホテルを使っていたのですが、その日は家からなかなか出てきませんでした。
彼だと思って出たら、『ウチの夫にちょっかい出さないでよ』とか『結婚してるって知ってるでしょ』と突然怒鳴り声を浴びせられ、ビビリました。
「妻の挑発に乗った夫が右フックを繰り出すと、なんと妻も負けずに応戦。
その日も夫がいないからと、私が彼氏を自宅に引き入れたのだ。
残業が増えたり、会社の飲み会への参加が増えたりするのは、浮気の兆候の可能性があります。
私どうかしちゃったみたいで、ほんとごめんなさい」 こっちまで気がおかしくなるわ。
周りがシーンとしてすごいピリピリした空気になりましたけど、そんなの気にしてる余裕はなかったですね」(Eさん/34歳) 3:汚嫁は自業自得!嫁の浮気への夫の制裁5つ 不倫の現場を突き止めてしまった夫たちは、その後妻に対して様々な制裁を考えるようです。
それから離婚なんて絶対しないから、ってのもあった。
あの晩寮までついてきた嫁だけど内部に入り込んでくるようなことはしなかったし、 以降会社に押しかけてもこな かった。
それから話し合いでケリがつく、のケリが相当気になっているらしく しきりにメールでかまかけて聞き出そうとしている。
相手の男の話を聞いたら、いい会社で働いていてかなり給料もらっていることもわかったので、これなら取っても問題ないなって。
何も知らない私は、その女友達の家に電話し、私の浮気について赤裸々に語ってしまった。
また男を連れ込まれたくないですから。
それが嫌なら、私にも不倫相手の彼氏にも、世間で暮らせないようにしてやると脅していた。
きっと、自分がどれだけ家庭的な女性であるかを彼氏にアピールしたかったのだろう。