万々歳と言うと不謹慎かもしれないんですが、さすがに この時期よりも早くコロナが収束するということは、多くの方も考えていないと思います。
第二波が来たら、また自粛が始まるのでしょうか?もううんざり、と思う方も当然いらっしゃることと思います。
2138年の未来人によると、日本の首都は京都に戻るとのことですが、新型コロナウイルスについての言及はありませんでした。
ですが 変異株が新たなウイルス、というふうに考えるとコロナの収束時期というのは、スペイン風邪と比較すると2022年6月です。
新型コロナウイルスは、私達の心までも陰気にしてしまいました。
」をご覧下さい。
悪魔と、コロナの感染源と噂されているコウモリが描かれているのだが、注目すべきは建物。
しかしそこで自粛が緩めばじきに第四波が発生する危険性が残っています。
そうやってアビギャ君は言っている。
「新型コロナにはそれが当てはまらなかった」というリスクはあるという前提で話を聞いていただきたいとは思いますが、それでも極度に未来について悲観的になる必要はないと私は考えます。
当初のコロナウイルスが出た時の、収束時期に関しては、僕はスペイン風邪との比較から考えて、2021年3月であると2020年3月29日時点の動画で言っています。
for reduced COVID-19 hospital admission. 全世界を巻き込んでの大規模なコロナウイルスが蔓延するとは思いもよらなかったはずだ。