「金魚ちゃんはねぇ、赤くて小さくて食べるとこなさそうだから、金魚。
事の発端はほんの数分前に遡る。
重い、苦しい。
Various functions including 'Mixed process display system', 'Category tag' etc. 」 「ッ〜〜〜!!!」 「げ…うあッ…ちょ、すげぇ締まッ…!!」 その瞬間、顔がとんでもなく熱くなる。
同時に下腹部に力が篭ってしまったのか、遅れてフロイド先輩の性器がビクンと脈打つ。
リドル寮長がフロイドにだけは会いたくないって言う気持ちがよく分かった。
膝から飛び退こうと立ち上がるが、直ぐに手首を掴まれ、力任せに再び元の場所へと戻された。
金魚ちゃん見なかった?遊んでたのにいなくなっちゃってさー」 トレイ式典服SR「ちょっと待ってくれリドル!」 フロイドに毎日付け回されてパーティが滞ったリドルの話。
フロイドがリドルに壁ドン 本人は腕を伸ばしただけだと述べているが我々の中ではそう認識されている するシーンがあるため、手っ取り早くフロリドを咀嚼したい方はまずこれを読むことを推奨する。
」 フロイド先輩はそのままぼふっ、と私の上に倒れ込んで来た。
」 「え……ぁっ!」 ゆるゆるとフロイド先輩の腰が動く。
私は諦めにも似た溜息を吐き出す。
「ごめ、なさ…。
」 それは一体何時なのだろうか。
」 「ふーん。
退屈だから何か面白い話をしろ、と無茶を言われそのままズルズル彼の部屋まで引きずられ今に至る。