メスは三匹いたけど一番大きいのと一番小さいのを選んだ。
フトアゴヒゲトカゲのように、単独飼育では神経質なメスが、複数飼育に移行してやると間もなく元気になるといった例があるように、多くのトゲオアガマが同じような傾向を示しました。
の個体です。
同居者にエジプト君なんかがいると、水入れも砂で埋められてしまい役に立たない。
熱すぎるのかな。
個体です。
Pr¥580,000 トゲモモヘビクビガメ 交尾・産卵経験のある飼い込みのペアです。
オスが寝ているときに小さい方のメスが動き回っていてそれが気に入らなかったらしい。
思惑ははずれではなかったですけどね。
ベストコンディションとは言いがたいです。
知らない人がこれを見たら、オヤニラミは群生する魚だと思うでしょうし、オス同士が激しく争うなんて想像もつかないでしょう。
シェルターも必要です。