三重 県 緊急 警戒 宣言 - 新たに３２人の感染確認 県独自「緊急警戒宣言」延長の方針 三重県 ： 中京テレビNEWS

食事や休憩、勤務後の懇親会など「居場所の切り替わり」や、勤務時間外も含めて感染防止対策の徹底を 【特別措置法第24条第9項に基づく協力要請】• 尾鷲港（古里海岸） 大曽根浦漁港 行野浦漁港・九木漁港 早田漁港・三木浦漁港 賀田港・古江漁港 曽根漁港・梶賀漁港 須賀利漁港 「新しい生活様式」にご留意の上、ご利用ください。

【記者会見で、緊急警戒宣言の発出を発表する鈴木知事＝三重県庁で】 三重県は19日の新型コロナウイルス感染症対策本部員会議で、県独自の緊急警戒宣言を発出することを決めた。

「 大人数や長時間におよぶ飲食 」 といった場面は、感染のリスクが高まりますので、同居家族以外の方との飲食は少人数・短時間とし、2次会などは避けてください。

偏見や差別の根絶について• 食事や休憩、勤務後の懇親会など「居場 所の切り替わり」の場面、寮における共同生活など勤務時間外も含め、従業員に対し、感染防止対策について周知・徹底してください。

一方で、宣言解除後も東京都など緊急事態宣言が出されている地域などへの移動を引き続き避けるよう県民に要請していくとしています。

一方、県は接待を伴う飲食店やカラオケ店を訪問して感染防止対策の状況を確認するほか、飲食店の認証制度を設ける方針。

鈴木英敬知事は19日の記者会見で「変異株の感染が増えたことで重症者が急増しているとみられる。