最初は特権の下、逆らう者をアリの様に踏みつぶす気分に優越感を感じていた。
それは弾圧しにいった地域の市民が無抵抗、むしろ無気力だった。
「こ、腰が抜けた……」 かくしてアムロ少年とハマーンは青の部隊のアジトへと連れ込まれた。
私がこのような地位を率先して、犠牲を払いながらも恨まれながらも直感に頼り、築いたには結果が次のような理由だった」 シロッコは傍にある愛機ジ・Oに触れて、語った。
」 アムロ「そろそろ終わる」 如月「だったら私たちと一緒に間宮さんの所に行きましょう」 睦月「賛成です」 アムロ「そうだな。
コウは格納庫にあるゼータシリーズをふと眺めていた。
55 ID:chJ509TAO すいません。
オレらの仕事はあくまでやらせることだ。
その場にシャアの赤ザクが合流した。
「オレも、このような部隊で・・・。
2機のザクが油断なく青の部隊のアジト の前で待機する。
基地まで持つと思う」 「そうか・・・。