持ち手がバナナのような形をした可愛らしいハンドミキサーで、オレンジやグリーンなどのカラーがあります。
使い方はとても簡単です。
逆にワイヤーが太めのものは、ある程度の力が必要な「つぶす」「混ぜ合わせる」といった用途にも使えます。
また、ほいっぷるんを使用して思うのは、一つ一つの作業は簡単ですが、面倒で続かない恐れも。
その後、直接洗顔料をハンドタオルにつけて、手で揉みながら泡立てていきます。
泡洗顔が大事なのは分かるけど、濃密な泡を作るのが面倒。
もちもち泡で洗顔した後は、お肌も清潔できれいな状態を保てます。
角が立ちすぎるとホイップのキメが粗くなる原因になるので、ふんわり立たせるのがコツです。
泡立てネットを選ぶポイントは、ネットのキメの細かさです。
また100均ダイソーの泡立てネット付属携帯ケースはミニチューブも一緒に入る大きさなので爪切りやコンタクトケース、ヘアピン、ヘアゴムなどちょっとした小物と収納できます。
使い方は、泡立てネットを水で濡らし、少量の石鹸や洗顔フォームをつけ、ピンクのハートを握るようにして泡立てます。
牛乳の泡立てや卵の泡立て、生クリームの泡立てなど幅広い用途で使えますよ。
簡単にきめ細かい泡が作れるので泡立てネットの泡で物足りなくなってきたら思い切って切り替えてみてもいいかもしれませんよ。
キメの細かいクリーミーな泡の出来上がりです。