そして互いが互いを支え合っている。
爪切ったばっかりで」 提督「飲んだら感想教えてくれ」 比叡「あぁはい。
」 祥鳳は目を丸くさせた後、突然笑い出した 祥鳳「あの、指輪でしたら大本営から頂けるんですよ?先日の大本営からの書類に書いてありましたけど・・・」 提督「ふぁ?」 祥鳳「あと、私の練度が最大でないと、付けることが出来ないのもご存じですよね?」 提督「・・・」 正直なところ、書類をちゃんと読んでいなかった 祥鳳「今は、お気持ちだけ頂きます。
私達は隠れるので!」• 81 ID:mnepNzgr0 執務室 コンコン 「失礼します」 提督「……加賀か、何の用だ? 今日の秘書艦は夕張のはずだが?」 加賀「(こちらを見向きもしませんか……まぁいつも通りですが)いえ、何か手伝う事はないかと思いまして」メガネスチャ 提督「無い」 加賀「そうですか」ジィッ 提督「……用が無いなら早く出て行け」 加賀「(数値は……)っ!?!?!?」ガタッ 提督「……? 何を……お前眼鏡なんて掛けてたのか」 加賀「え? あっ、はい。
あっさい秘密で構わないんだよな。
辞めると言ったところでほとんどの艦娘は「あっそ」もしくは少し悲しんでくれるといった程度だろう。
前作であまり登場しなかった艦娘を出すつもりです。
半年1度の母港拡張のため、唯一課金をしたブラウザゲームでもありますし。
お隣いいですか?」 赤城「どうぞ」 瑞鶴「ありがとうございます。
」 目の前で人が死んだ。
)」モジモジ 霞「・・・な・・さい・よ・・・」ブルブル 提督「へ?」 霞「・・・早く・・・返事をしなさいよ・・・」ガクガク 提督「かす. みんな提督さんを無視したり命令聞かなかったりしてたでしょ?そのせいで提督さんが嫌われたと思って辞めたの」 加賀「…………」 瑞鶴「手紙は置いてくから。
面倒くさいが書類をやってくとするかー」 提督「うん?. 50 ID:ymAQoNL70 長門「皆で順番に使えば良いんじゃないのか? 順番なんて早いか遅いかの違いじゃないか。
223• 呼ばれてないですし」 提督「くっそまじかー、お前わかるのか……。
提督「・・・・・・・・・」 提督「・・・・・・」 提督「・・・」 提督「ぴょーーーーーーんwwwww」 提督「少し言い過ぎたな・・・」 提督「す、すまない卯月・・・お前のことが嫌いというのはもちろん嘘だ」 提督「お前は俺の大事な艦娘だ・・・とはいえ書類に落書きするのは正直辞めてほしいが・・・」 提督「・・・・・・」チラッ 提督「まあでも俺の大好きなサンマをボロボロにしたんだ・・・それでチャラということにしてくれ・・・」 提督「はあ・・・・・・。