アカウントBでさらにタイムラインを更新しても、消したツイートは残ったままです。
ツイ消しをしている人を見ても、ごく普通にしてあげるのが得策ですね。
無理をして明るく振舞って、そのあとの落差で物凄く落ちるのと少し似ている。
メリット ツイ消しには、ある種の効用やメリットがある。
たとえば、絶対にツイ消しをしない、と決めてツイートしようと思うと、ひとつひとつの発信が重くなり、結局当たり障りのないこと以外に言えなくなる。
空欄でもちゃんと実行できました。
タイムラインのツイートが収集されるまで待ちましょう(twitterログイン直後は収集されたツイートがないので、何も観測できないと思います)。
幸せなことや嬉しいことであっても、それが露骨であればあるほど、自分の呟いたツイートの眩しさに耐えられなくなる。
相手がタイムラインを更新した後にツイートを消した場合• 間違っていた。
もう少し柔らかい言い方で言い換えると、「擬似ひとり旅」や「擬似引っ越し」と言えるかもしれない。
・・・しかし、 Twitterアカウントを削除しても、完全にデータが消えるまでに数日間かかってしまう場合があるので、あまり意味がありません。
私の場合、5年以上はTwitterやってると思うので、振り返ってみるとツイ消ししたいエピソードはたくさんあると思います……。