2.行事等の取扱い ・園で予定しているイベントや園外活動は中止します。
国民に自粛をお願いし、オリンピック以外のスポーツイベントなどは中止が相次いでいます。
大阪府は9日、新型コロナウイルスの対策本部会議を開き、緊急事態宣言について、重症患者用の病床の使用率が依然、高い状況が続いていることなどを踏まえ、現時点で国に解除の要請を行うことは見送る方針を決めました。
さらに、兵庫県から大阪に通っているという20代の会社員の女性は「コロナが心配ですし、緊急事態宣言は続けてほしいと思います。
8%となるなど、基準を満たしていません。
重症病床の使用率は、兵庫県のまとめでは、7日は50%と、50%未満に近づきましたが、8日は57. 緊急事態宣言の発令は2020年4月、2021年1月に続いて3回目となる。
・PTA活動は控えていただくようお願いしていきます。
それでもなお聖火リレーは続いています。
一方、21歳の大学生の女性は「飲食店の方にとって1番厳しい状況だと思います。
吉村知事は「責任を負うのは専門家でなく府」と政治判断で基準を決めました。
市立図書館 大阪府に発出されている緊急事態宣言が再延長されることに伴い、宣言延長の趣旨を踏まえ、保育所や幼稚園などにおいても緊急事態宣言が発出されている期間については、以下のとおりの対応を継続することとします。
実際のコメントを見ていきましょう。
加藤官房長官「減少の鈍化を注視していく」 加藤官房長官は、午後の記者会見で「10都府県では新規感染者数の減少も継続しているが、減少のスピードが鈍化している可能性もあり、留意が必要だという分析・評価がされており、政府としても、その点をしっかり注視していくことが必要だ。
緊急事態宣言はより限定的であるべきではないかという考え方からです」 解除基準について『前のめり』とも指摘された吉村知事の判断。