パズルが得意な子供 - パズル好きな幼児、どんなタイプ？

これらの能力がもともと高いからジグソーパズルを上手に組める、ともいえますが、ジグソーパズルで繰り返し遊ぶことによって能力が伸びる場合もあるそうです。

「かもしれない」と「これしかあり得ない」のちがいが理解できるようになるまでは、何度か声がけしてかまいません。

褒めてあげることで自信のもつながります。

「大きいのからはめるといいよ」 「なかなかはまらない時は、ぐるぐるまわしたり、裏返したりしてみて」 その後、２歳６カ月くらいでタングラムブームがあり毎日長い時間遊ぶようになり、２歳７か月の頃には全部のシート（２０番まで）一人でできるようになりました。

子どもって一番予測できない人たちだから、自分がこれで遊ぼうと思っても他の子が来て取ったりされるし、一緒に遊ぶのもあんまり楽しくないし。

恐縮ですがまとめレスさせていただきますと、 総じて自分の立てた仮説の蓋然性が高いような印象を受けました。

1つのケースにつき1つのパズルをしまいます。

簡単なお手本から始めて難しいものに挑戦していく過程で、子どもの空間認識能力が養われるそうですよ。