人体の仕組みと働き : 9問 食生活と栄養 : 3問 薬物と看護 : 3問 疾病の成り立ち : 6問 感染と予防 : 3問 看護と倫理 : 2問 患者の心理 : 3問 保健医療福祉の仕組み : 2問 看護と法律 : 2問 基礎看護 : 43問 成人看護 : 36問 老年看護 : 14問 母子看護 : 12問 精神看護 : 12問 試験時間は1問につき1分程度となっていて、出題形式は、 客観式(四肢択一) 薄らいだ記憶を辿りつつお話しさせてもらうと、この問題数と時間は結構ギリギリだったような気がします。
完全マークシートで記述はないのでそこは安心。
) 6 合格証書郵送用封筒 長3サイズとし,表に送付先の郵便番号,住所,氏名を記入し404円分の切手(普通郵便料84円と簡易書留料金320円の合計 を貼付すること。
2 試験結果• このホームページでの合格発表は合否確認のための補助手段です。
当たり前のことを答えていくだけです。
上記 2 の合格証書及び 3 の試験結果は,受験者が卒業(修業)見込み者である場合にあっては,卒業(修業)証明書の提出後に通知する。
しかも正解がひとつのみなので分からなくても消去法でいける。
10 受験票の交付 受験願書を受理後,受験資格等の内容審査のうえ,適当と認められる者については受験票を交付する。
(免許申請をされてから免許の登録がされるまでは時間を要しますのでご留意ください。
ここを読み間違えたり、勘違いしないよう注意が必要です。
令和3年3月3日(水) 以降に卒業(修業)見込みの者については令和3年3月12日(金)午後5時(必着) までに卒業(修業)証明書を提出すること。
ドナドナが頭の中をぐるぐる。
2 文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に従い,都道府県知事の指定した准看護師養成所を卒業した者 令和2年3月に卒業する見込みの者を含む。
3 文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合するものとして,文部科学大臣の指定した学校教育法(昭和22年法律第26号)に基づく大学(短期大学を除く。