ただ親しい場合は「別にバレても構わない」という気持ちで送っている方も多いと思いますが。
「マシュマロ」を使う際の注意点や「マシュマロ」が使うTwitterの権限などが書かれています。
反応すると、相手の思うツボですよ。
しかし、Twitterがメインでpixivはログ置き場になっているような相手であれば、pixivにメッセージが来ていることにも しばらく気付かないかもしれません。
痺れを切らしてTLで悪態をついたり、突然アカウントに鍵をかけたり、ふせったーで意味深なツイートをするなど、 不特定多数の人に見える形で、変わったアクションを取るのはやめましょう。
相手にメッセージが届かずに削除される基準 こちらに関してもマシュマロ公式サイトにて次のように掲載されていました。
メッセージを送る側について Twitter等に貼られたリンクから、メッセージを送ることができます。
ツイッターやマシュマロを利用する際に本名を登録する箇所はないので、 匿名性が保証されないということはアカウントIDが質問受信側に知らされるということです。
それに回答して匿名の交流を楽しむことができます。
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もうこの人からメッセージを受け取りたくない!完全ブロック!という時に使える機能です。
「匿名で〇〇〇さんにメッセージをおくる」という画面が表示されるので、質問したい内容を入力して「おくる」をタップします。
嫌なメッセージを受け取ってしまったら? 優れたマシュマロでも、AIの能力をかいくぐって嫌なメッセージが届いてしまうかもしれません。
Twitterで利用できる匿名サービス「マシュマロ」とは? 「マシュマロ」とは、「Peing(ピング)- 質問箱 -」や「ラブレター」などと同じように特定のTwitterアカウントへ対して、匿名で質問ができるサービスです。
まずはマシュマロがどういったものかを確認していきましょう。
メインジャンル・メインカップリング以外の同人作家にはメールで送る、という友人がいますが、そういう使い分けもあるのか~と目から鱗でした。