件名を変えずに送信すると、前のメールを確認しやすいですし、やりとりをスムーズに進めることができます。
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私も貴社の営業職を志望していますので、顧客の立場になって考える視点を持ち、顧客の課題解決のために働きたいという思いを強くいたしました。
先日の会社説明会でのお話では、合同説明会やホームページでは調べ上げられなかった貴社の仕事内容の魅力を知り、さらに貴社に入社したいと思う気持ちが高まりました。
・説明会後のお礼メールは評価を左右する要素ではないので、送っても送らなくてもどちらでも良い ・ただし、送っておくことで丁寧な印象になりやすいので、迷うなら送ることも検討してみては ・送信する際は、当日か翌日の早いタイミングで送る、件名は一目で分かりやすく、本文は冗長にならないようにまとめる、などいくつかの注意点を押さえること ・簡潔にお礼を述べた後、説明会で印象的だったことを添えると気持ちが伝わりやすい 採用担当者とメールでやり取りをするシーンはさまざまですが、会社説明会の後にお礼メールを送るべきか迷うことはありませんか?「選考に関係ないとはいえ、送らないのも印象が悪そう」と対応に迷う方は少なくないでしょう。
敬具 記 エントリーシート:1部 追伸 卒業見込み証明書は4月に発行されるため、後に送付させていただきます。
志望順位の高い企業であれば、「ぜひ入社して働きたい」という気持ちを伝える意味でも、返信やお礼のメールを送るのは無意味ではないと言えるでしょう。
開催日時 2020年12月03日 木 18:00〜19:00 開催場所 Zoomウェビナーにて実施。
大事なことは自分の言葉で伝えることなので、ぜひ本記事を参考にしつつ、お礼メールに素直な思いをつづってみてください。
返信の場合はそのままで良い 企業にメールを送信する場合には、本文の内容を簡潔にまとめた件名をつける必要がありますが、返信の場合は件名をそのまま使用して構いません。
ビジネスシーンでは商談や面談後にお礼メールを送るのは常識となっていますが、説明会への参加や面会後の学生に対してもお礼メールは必要でしょうか。
就職活動中にお礼メールを送るタイミングとして一般的なのは、面接の後。