『下宿に戻る』というのは、生活の拠点が研究室だからだ。
研究テーマを決めるには人類が知っていないことを調べる必要があります。
修論中間発表 研究テーマの大枠が決まったので、まずはどのような手法を提案するかを検討しました。
そもそも研究結果としてあまりよくない数値が出ていたという点もある。
ただのゴミクズ生が鬱になって死にそうになって家族に救われて、最終的に教授と助手と専攻長の尽力により修了までこぎつけたというお話です。
なお、僕は 48時間不眠が自己最高である。
「読み漁る」というのは誇張表現で、ぶっちゃけあんまりたくさんは読んでいませんでした。
とにかくやりきるんだよ。
卒論は参加賞、修論は努力賞、博士論文からが本当の論文 卒論は落ちない、主査がゼミの教員、副査が他の教授数名、落とす=主査の研究を否定w発表は高々10分、質疑応答含む。
発表も提出も無事終わり、残すは今月末にある学会のみとなった。
自分の時も、こんなツッコミきたら嫌だなと思っていたツッコミは、結構ビシビシきましたよ。
このタイミングで発表その 2 (修論中間発表)をおこない、M3 の秋に修士論文を出すことになりました。