このため一定のリスクもあります。
名宛国・地域において郵便物のお届けに遅延が生じます。
一部の国際郵便物の引受再開について(2月18日更新) 2021年2月18日 新型コロナウイルス感染症の世界的まん延に伴い、一部の国際郵便物の引受けを一時停止しているところですが、 2月26日(金)から、下表のとおり一部の国際郵便物の引受けを変更いたします。
一部の国への国際郵便の延期や受け取りの一時停止が発表され、2020年4月2日からの適用となったので、私の荷物はちょうど引っかかってしまったのかなと思っていました。
その後、すぐに国際郵便局へ届き、4月19日には航空会社へ引き渡されました。
2020年4月23日現在 国別のリストが見られます。
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送付できるかできないか判断に迷った際にはカスタマーセンター 0120-39-2580 に電話してみるのが一番確実です。
旅客機の停止や、国境の閉鎖は 対象としているのは 『人の入国』なので 人ではない、荷物だけを乗せている DHLの貨物専用機は関係がないと言うことです。
国際輸送では取り扱いできない製品がある 生鮮食品、米、酒、レトルト・インスタント (肉入)、ペットフード (肉入)、缶詰 (肉入)、乾燥食品、乳製品 (チーズ、粉ミルク)、卵製品 (マヨネーズ)などの 食品関係は基本的に送付がNGとなっていますので注意してください。
また、海上輸送は貨物混雑のため、現地到着まで平常期に比べ3か月程度遅れる可能性があります。
(一時):新型コロナウイルス感染症による一時停止期間の制限です。