偶然を装って世子嬪候補と会うはずだった世子が、手違いで服の寸法を測りに来たオクチョンと出会いました。
後にチェ淑媛を後押しする。
なのでイニョン王妃やトンイのモデルとなった淑嬪 スクビン チェ氏など、「トンイ」や他の韓国時代劇でお馴染みの登場人物が数多く登場するのも本作のみどころとなります。
意識を取り戻したオクチョン。
その隙にミン氏の下女がアクセサリーを盗んだのを発見したオクチョンが「私があげたことにするわ」と許してやると、チェという名字のその下女は「いつの日かあなたみたいになる」と話しました。
・このドラマではトンイとは別人格な人物として描かれている。
カテゴリー• これを聞いたスンは「どこかに必ず抜け道があるはずだ!自分が作ればいい」と思い悩んでいが、とうとうオクチョンの自害を朝廷で命じる。
大臣たちはそなたを利用しているだけ。
粛宗やオクチョンがもっと違う立場であればなあ… 今まで、オクチョンと言えば意地悪な女!というイメージがありましたが、「チャンオクチョン」を見ると印象がガラリと変わりますね~ トンイとオクチョン、果たして誰が本当の悪女だったのでしょうか? どちらもそれなりにしたたかさを持っていたんだろうなとは思います。
ささっとメモ!「オクチョンの息子は王になるの?」 禧嬪の望みどおり、粛宗の次は世子ユン(景宗)が即位します。
これまでの作品では悪女として描かれてきた人物を本作では悲劇のヒロインとして描いています。
しかしその治世は短く、子どもも残せなかったので、異母弟である英祖が王座を継ぎました。
一方、王宮では世子嬪選びが始まる。
歯の白さも見どころです。