デッキ1:ロイジャイwithトリトンマザネク 今シーズン流行しているロイジャイデッキです。
攻めトリトン 基本的には防衛で使用したトリトンの前にロイジャイを付けることがリスクの低い攻撃方法です。
攻撃の主軸となるユニットが引っ張られないよう、盾ユニットでターゲットを取る• 実戦で使えるテクニック ヒースピは丸太を待ってから出す ヒースピは確かに強力ですが、丸太などで処理されることも少なくありません。
ゴーレム• ラムライダー 難 です。
ロイジャイ、マスケ、ファイボ、トリトンなどの手札で動けない時は、巨スケを引いてもタワーに入らないように橋前側に出します。
実装された当初は多くのプロ選手がデッキセットを紹介しており、4つのデッキ構築に特に苦労しなかったのではと思います。
ロイジャイ、トリトン、ファイボ、ウッド、マザネク以外の選択はお好みでして頂けたらと思います。
新カードのゴブリンドリルとWBを組み合わせた高回転デッキが新たにTOPメタとして出現しました。
という感じでかなり多くのユニットでキング起動が可能です。
トリトンとロイヤルジャイアントの組み合わせが流行っているのは、ロイヤルジャイアントの場合は相手陣地の奥深くまで入り込む必要がなく、相手のユニットを引っ張りやすいからです。
範囲攻撃が少ないデッキですので防衛でザップを使わされ、攻めでザップを使えずにロイジャイの攻めが通らないという場合も考えられます。
現環境でも通用するレベルのデッキは多いと思いますが、現環境の最適デッキではないという点をご理解下さい。