壁面スイッチや電源コンセントをはじめ、住まいの大事なところをさりげなく支えていたりする。
それはともかく、ハンコをセットしたら、荷物の受け入れ準備も完了。
そこでいま、脚光を浴びているのが不在時も荷物を受け取れる「宅配ボックス」。
現在、約22%が共働き家庭で、日中に荷物を受け取る人が居ない状況となっています。
Aさんと同じように感じている人は意外と多いかもしれませんが、その点についてはまったく心配いらないと言っていいでしょう。
一方で、最近はいろいろなメーカーから安価に導入できる簡易的な宅配ボックスが続々と登場している。
・運よく選ばれ、実験に参加できてすごく良かったし、助かりました。
12月1日~2017年3月31日の4ヶ月間の宅配便の配達状況についてモニター世帯にアンケート調査を実施し、回答いただいた延べ417世帯のデータを集計しました。
ただし、連結できるのはミドルタイプとミドルタイプ、もしくは、ミドルタイプとラージタイプの組み合わせのみ。
パナソニックの宅配ボックス「COMBO-Light」 パナソニックといえば、日本に住むほとんどの人がお世話になっている家電・住設メーカーに違いない。
新築向けは金属外装のものが多いのに対して、COMBO-Lightは樹脂素材を用いている点が一番の目立つ違いとなっている。
今回はラージサイズをお借りして、その使い勝手を確かめてみた。
ロックされ、同時に伝票に押印される ただ、個人的にネックに感じるのが、対応するハンコが「シヤチハタ ネーム9」に限定されていること。
受注量も5倍というニュースも聞いております。