少し遅れたGWですね(笑) 特にすることなかったので1日ゴロゴロして過ごそうと思っていたのですが、昨日仕事終わって京都駅に向かってる最中にふと新幹線高架に目をやると、なんと! ドクターイエローが下って行きました! 一瞬だったんですが、生まれて初めてドクターイエローを見たのです! そして、「下って行ったって事は、明日また上ってくるはず。
10分~20分程度は お時間に余裕をもってくださいね! GWも終わり再び仕事モードの方が多いと思います。
まだまだ他にも ドクターイエローが見られる ライブカメラがありますよ! 下りホームに停車列車がいる駅のうち、 豊橋駅では、 下りホームだけでなく、 上りホームでもこだま722号が 待避している可能性が高いです。
そして今日。
なお、約10日に1度ののぞみ号停車駅のみに停車するのぞみ検測のほか、待避線を調べるこだま検測が年間8回運行されています。
始発駅以外の駅でドクターイエローをみようと思っている方は、Twitterなどの目撃情報を元に出かけるのもおすすめですよ。
このドクターイエロー、2編成しかない、運転される日が限られていてなかなか目にできる機会が少ないので、幸せの黄色い新幹線と呼ばれ、「見ると幸せになれる」「待ち受けにすると幸せが訪れる」などといった都市伝説があるほどです。
もしかしたら撮影できるかもしれない!」 という勘が働いて家帰っていろいろ調べてみると、ビンゴ! 詳しくは書けませんが、ドクターイエロー関連はいろいろサイトがあるので調べてみるといいかもです。
タイミング次第では、 折角ホームでドクターイエローを待っていても、 こだま号やひかり号で 目隠しをされたような状況に なってしまうかもしれませんので、 ご注意くださいね。
こちらのカメラでは、 鳥飼車両基地での ドクターイエローの動向を 確認することができます。
安全性速報(ブルーレター) 緊急安全性情報に準じ、一般的な使用上の注意の改訂情報よりも迅速な安全対策措置をとる必要があると判断された場合に、厚生労働省からの配布指示に基づき、製造販売業者が作成する情報です。
また、平成23年7月より必要に応じて作成されることとなった国民(患者)向けの資材も合わせて掲載しています。