後攻の尻尾型に変えたことにより選出率が異常に上がった。
1倍程度の硬さだが、 高打点から殴りながら耐久を上げつつタイプ受けも相当狙えるのがつよい。
おそらく問題ないかと、計算しましたがS119族の補正あり努力値180振りの実数値は178になります。
また、エースバーンとの打ち合いで勝てるのも評価ポイント。
1倍程度の硬さだが、 高打点から殴りながら耐久を上げつつタイプ受けも相当狙えるのがつよい。
6%乱数2発 98%• 従来型はリベロによる 攻撃能力上昇しか 扱えていません この特性の持つ ポテンシャルはそんなものでは無いでしょう そう、上からタイプを変えることによる、 タイプ受けです リベロによりいくらでも 半減で受けたり、時には 無効化したりとポケモンバトルの幅が大きく広がります 本来、リベロは 攻防一体の特性だったのです しかし、 従来型はその 耐久の無さゆえタイプ受けをしたところで押し切られるのが当たり前でした 1度半減で受けたところで 傷は深く、 結局確定数は変わらず損をするだけ… が、 本論のの 耐久と ダイマックスによる 耐久2倍があれば 話は変わってきます タイプ受けを使いこなせば、 本論の技構成 はがね ひこう ほのお かくとう 全ての 耐性を手に入れ、 最大で ノーマル ほのお くさ むし かくとう ひこう いわ こおり エスパー あく ドラゴン はがね フェアリー を 半減し、 どく じめん を無効化し、 等倍範囲は みず でんき ゴースト の 3つだけ!になります ギガインパクト型ならゴーストも無効ですね。
珍しい型ではあるが少ない努力値で必要な耐久・Sを確保できる上フルアタと相性が良いため基本性能は落ちていない、高速・高火力・中耐久三拍子揃った汎用ATとして運用可能。
後出し時DMを切られる+B振りだとかえんボール3発で落としきれずやや不利ですがDMで巻き返しは効きます、ダイアタックは1. 後攻の尻尾型に変えたことにより選出率が異常に上がった。
対策しようがないので出されたら仕方ないと割り切ってました。
技構成は打点として、物理に対し受けをきかせるため回復技の怠ける、起点サポートのためのステロ欠伸。
読まれにくく良く決まったが、2ウェポンなのが欠点。
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