29日現在の感染者数は960人を超え、名古屋、豊田両市に次ぐ。
本日新たに新型コロナウイルス感染が確認された社員(以下、当該社員)は、4月3日(金)に発熱し、自主的に自宅待機。
また、心配になってしまう感染した社員の方の体調や社内や社屋で実施した対応についてもわかりやすく報告しており、ホッとします! 1人1人の行動と各世帯や企業が社会のに対するあり方を考えて行動することが大切な時期になっているように感じます。
内訳は、県所管74人(うち再感染1人)、名古屋市69人、豊橋市18人、岡崎市6人、一宮市9人、豊田市14人。
さらに東部環境センターで1人が陽性となり、このクラスターは計17人となった。
愛知県の感染者はこのほか、名古屋市が64人、豊田市が9人、岡崎市と一宮市が7人などとなっています。
(もちろん、市役所職員以外からの濃厚接触者という可能性もゼロではありません) (追記) 4月27日、豊橋市役所より発表ありました。
市医師会は、の第一人者で自宅療養者をめぐる調整に奔走した芳賀勝理事を中心に「有事」の備えを急ぐ。
感染した職員の大半は大型連休明けに復帰できるが、他部署で別の感染者が確認されるなど予断を許さない状況が続く。
勤務先の公開など、プライバシーに関わることについては様々な賛否があります。
「ひっぱくしている」とされる病床を確保するため、市は新たな対策も打ち出した。
その後、4月5日(日)から4月7日(火)まで自宅待機を継続しておりましたが、当社1例目の社員の陽性が確認されたため、4月8日(水)に帰国者・接触者相談センターに再び相談。
来庁者には待合所での距離確保や、インターネットで窓口の混雑状況を確認できるサービスの利用を呼び掛ける。
その際は平熱で症状もなく、風邪と診断されたが、同日、岐阜市から濃厚接触者であるとの報告があった。