時代が変わっても、「自分たちが納得出来る物しかお出ししない」、美味しさを追求する志は変わらない。
豪華でお腹が満たされるうどんすきは、1928(昭和3)年、 大阪府堺市堺区の「美々卯」で誕生しました。
いんげん まずは一番いい旨味が出るかしわから入れていきます。
「美々卯」のうどんすきは、うどんや野菜、鶏肉、車海老などさまざまな具材を特製の出汁で煮るもので、 商標登録されています。
エビは背ワタを取り除いておきます。
何度も言いますが、出汁が本当に美味しいですよ。
人参、しいたけとともに. 【6】白菜巻き 美々卯名物の白菜巻きです。
サワー(カシス・レモン・梅)• 白菜巻き(春菊)• ぐつぐつといい感じに煮立ってきました! すべての具材から旨味が出汁に溶け込んでいきます。
もうこれは至福の瞬間です。
次にしいたけ、人参、白菜巻き、穴子、湯葉などどんどん入れていきます。
途中で車海老なども調理してくれます。
かしわ• 器に盛り付け完成です。
美味しいうどんすきをごちそうさまでした。
えび、1、2、しめじを入れて中火にし、白菜がしんなりしてきたらうどんを入れます。
「美々卯」さんはおもてなしも非の打ち所がありませんでした。
楽しいひと時をありがとうございました。