1枚1枚がアドバンテージを取りに行くか、と言われるとそうではありません。
10期カードシリーズで多用されていた 「EXデッキからできない」ではなく、 「(場所を問わず)できない」。
今回新しく聖天樹の幼精、アロマージ・を採用しました。
このカードは自分フィールドの植物族モンスター1体をリリースして発動する事もできる。
《六花精ティアドロップ》は前々から表に出ていたこともあり、情報が公開されるついこの前までも多くの人の注目を集めていました。
この効果で特殊召喚したモンスターは効果が無効化され、植物族になる。
相手フィールドのモンスター1体のフィールドで発動する効果を封じるカード 《ブレイクスルー・スキル》のようにチェーンして後出しで無効はできません 追加効果は そのモンスターを植物族としてエンドフェイズまでコントロールを奪うというもの。
《六花のひとひら》と同じく《ワン・フォー・ワン》を共有できるレベル1である点や、展開後の《イービル・ソーン》2体を《アロマセラフィ-ジャスミン》のリンク素材や《六花絢爛》等の追加コストに充てられることが高評価ポイントで、なんなら《アロマセラフィ-ジャスミン》の戦闘破壊耐性をこれ1枚で発動させることだってできます。
【六花】デッキ対策カード メインギミックを封殺!《生贄封じの仮面》!. 先攻 1ターン目などの初動であれば 1体のサーチに留め、上記の 「六花のひとひら」のようなリリース先として使いやすいモンスターがいるのであれば 2体サーチを視野に入れるという運用で良いかと思います。
《マルデル》をリリースし《ボタン》を特殊召喚。
このカードと植物族モンスター1体を手札から特殊召喚する。
候補カード類 実際に動かしてみると、私が飛ばしていく性格もあってか手札消費が激しいなと感じたので墓地から回収や蘇生が大事かなと感じました。
ティアドロップ、カンザシが並ぶ。
《六花精ボタン》3• 1 :デッキから「六花」モンスター1体を手札に加える。
前回の六花の記事を書いてから、また新しい展開パターンを見つけたので今回も六花の記事です。
そもそもワンチャンなしでもへのアクセスは高確率でできるので過剰気味な印象もあります。