メジャーセカンド【226話】感想 冬合宿だというのに、表紙は何故か水着姿の大尾中レディース。
対戦相手に対してのリスペクトもないしね…。
現在連載されている最新話、 23巻のストーリーまでご紹介しますね。
そんな道塁の想いに反し、早苗は寿也のマンツーマン指導を断り・・・。
さらに弥生の打ち返した打球がパンダの顔を直撃。
大吾はそんな睦子に対して、申し訳なさそうに「冬合宿は風林中」である事を告げて・・・。
場面は変わり、寿也の提案で全員に投手の適正テストを行います。
郷田は、ボールは来ないと思いこんでいたのでしょう。
結果、2打席目はセカンドゴロ。
自分の為に激高してくれた仁科の優しさに歓喜した千代は自身を奮い立たせ、調子を取り戻していく。
数十球練習したものの、うまくいかず諦めかけた睦子ですが、仁科の励ましもあり、やる気を取り戻し始めました。
今すぐ読めて、かなり安く読めるので今から単行本を買うならここがいいですよ。
自宅で入浴していた睦子は帰り際の大吾とのやり取りを思い出していた。
とは言え、試合はまだ4点先制中。
あれほど技に磨きをかけたのに、と思うふたりですが、大吾は実はそれこそが相手にチャンスを与えると言うのです。
(ネタバレが苦手な方は、公式アプリのがおすすめ。