一見するとカズマと騎士くんは性欲の持ち方に関して真逆のキャターですが、それでも彼らが共通しているのは「ハーレム状態であるにも関わらず恋愛関係から一定の距離を置いていること」です。
エンディングを観るたびに、「あのエピソードよかったなぁ」と思い返すこともできそうです。
その頃、ユウキは記憶が戻りつつあった。
アニメのプリコネはやっぱり美食殿が楽しそうにしている姿が見たいですね。
あと人の姿に変身するシーン。
ペコリーヌが「お米が大好きなランドソルのお姫様が一念発起して稲作を始めたみたいなんです」と作中で『プリ米』について触れていましたが、 公式で販売していたプリ米のダイレクトマーケティングになってましたね。
報酬もめっちゃ豪華で、キャラクターの入手に使えるメモリーピースや、魔法石、育成素材、装備など戦力を強化できるものばかり あと全てのイベントではありませんが、イベント限定キャラが配布される場合もあるので、それは絶対に入手しておきましょう。
そのためペコは実家に帰ることができず、その日暮らしを継続しているのですが、今回ヤスコに両親の話題を出され、うまく答えることができなかったという背景があります。
思わぬ反応に「え?」と声を漏らしたラビリスタに騎士くんは「仲間は僕が守る」と言うのでした。
そういう贖罪-寛恕関係の寄る辺なさを踏まえると、忘れられてしまったペコリーヌが「騎士くんに思い出されること(贖罪を寛恕すること)」によってではなく、「自ら旅して仲間を得ること(贖罪も寛恕も忘れること)」で自主的に回復したのは非常に倫理的だなと思うわけです。
ぺコリーヌの頭に載っている王冠は王家の装備の一つだった。
3話も楽しみ。