INAXにはそういう力があったと思うしもっとプライドをもってほしかったです。
コールセンターのお姉ちゃんや修理にくるおじさんに奥歯に物が挟まるような話し方をさせるな、変なストレスをかけるな。
お知らせランプで点検依頼してくれるのはよいお客様• 受光部ユニット(点滅してるところ)と 磨耗していたパッキンなどいくつかを交換で 点検料とあわせて9000円ちょっとになりました・・。
これが 10 年目の解除方法 これが 最初( 10 年目)の解除方法です。
「無償で対応します」とメーカー公式ページに記載するには、人件費もかかり微妙ということも組織人としては分かります。
INAXのシャワートイレ DTシリーズには使用10年を経過すると点検時期お知らせ機能が発動し、電源ランプが点滅する機能があります。
下記の写真ではホースが嵌っていますが、外れている状態が正解です。
そんな企業の 裏が今回の半強制的な点検だと思うのです。
お知らせ機能は多少複雑な手順でユーザー解除可能にする。
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僕が考えたメーカー・ユーザー・販売店の関係者が一番幸せになれそうな案が「リセットボタンをすぐに押せない方法で作る」というもの。
「INAX NEXTプログラム」なるものが実施されたのは2001年であり、ファッショナブルなサティスはTOTOを凌ぐ勢いがあったと思います。