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本当にこわい!!!!• 人口の変化に関する質問には答える事が出来ないと発言し続けていた2062年の未来人。
気象庁のデーターベースを元に、2016年の震度5弱以上の地震を過去76年間で比較して見ると、2016年の震度5弱以上の地震は「33回」と、2011年(71回)、2000年(45回)に続く、過去3番目の多さであることがわかりました。
基本的に閲覧者の質問に回答する質疑応答形式を取っているため、タイムライン上でテーマが一貫しておらず、情報の把握が極めて難しい。
東京大学名誉教授の村井俊治先生の研究技術により、国土地理院が設置した全国1300か所の電子基準点のデータを解析し、過去の地震の震源、震度、マグニチュード、被害の程度などとの相関分析を行い、地震の前兆現象を捉え地震予測を提供しています。
日本が終わるんじゃないかというような壊滅的なことが東京で起こらないことを願っています。
表紙の顔を半分隠しているのはその顔の怪我を意味して描かれているとのこと。
電子基準点とは、地殻変動の監視、各種測量の基準点として利用されているGPSデータ。
ちなみに個人の場合、2万円で鑑定してもらえるらしいので、ちょっと真面目に人生に躓いたかも…という人はお願いしに行ってもいいですね。
ちなみに私も昨日から痛みが! こわこわこわすぎる・・・・!!!!! 具体的に日付まであってる予知夢もあります。
調査の仕事のために過去にやってきたと自称していました。
村井教授とは誰か、は何がすごいのか? 次の巨大地震は何処と予測されているのか? 分かりやすくまとめてみました。