携帯用はホンマにないです。
その名の通り、アルコールランプなどの燃料に使います。
05%の次亜塩素酸ナトリウム(薄めた漂白剤)で拭いた後、水拭きするか、アルコールで拭きましょう。
参照: 平常時であれば500ccの容量の物が、1,500~2,000円程度で販売されていますが 3月10日現在上記の200㏄入りのパウチが2,772円となっています。
何より大事なのは、 手洗いうがいです。
この記事で紹介した「無水エタノールと精製水」をブレンドする方法なら 簡単に手作りの消毒剤を作ることができます。
すぐに蒸発する• ただし、濃度には注意が必要です。
総合評価 4. 消毒用のアルコール度数は、75度以上とされていますが、焼酎で唯一のその基準を満たせるのが、沖縄県の泡盛なのです。
早めに使いきった方がいいそうです。
消毒液は手作りできます。
しかも手洗いより手軽で時間もかからず、すぐ乾くので利便性にも遥かに優れています。
蒸発してしまうので、そのまま使用するとあまり殺菌効果がない 特徴を見ていると、あまり使い勝手のよくない製品のように感じるかもしれませんね。
人体につけると危険なので、間違えて買わないように気を付けてください。
エタノールを使用する場合は、85mL量り取り、精製水を15ml加えてご使用ください。