これだけだとミニバンなども当てはまりそうですが、日本では機械式駐車場に駐車できる全高1550㎜未満の2BOX車を指すことが多く、またいわゆるコンパクトカーと区別するため、全長4300mm前後のモデル(欧州Cセグメント)をここではハッチバックとして定義します。
燃費という面では最適なギアサイクル と言うのかわかりませんが を選択し、エコな走り方に最も近づけてくれます。
シャープな走りの実現で効果絶大なのが軽量化。
0Lターボのチューンドカーに近い記録をマーク。
でも実は一番イヤだったのがあのお尻デザインだった。
一方のハッチバックはダイナミックで軽快なリアビューとすることでスポーティさを演出しています。
ハッチバックのMTも健在、走りに変更なし 走りに関する部分の変更はありません。
シビックセダンは国内工場製のようですが。
日本の道路でもシビックのワイドな特徴は走行性の高さには寄与しており、最低地上高の低さやホイールベースの長さは以前のシビックより走行性能が高くなっています。
今のところ、足車候補としてはかなり上位に来ていますね。
ホンダは、主力グローバルモデルであるシビックを新世代とすることで、幅広いユーザーにアピールしていく予定です。
セダンは日本で製造され、ハッチバックとタイプRはイギリスで製造されるという変わった生産体制となっています。
伸びやかな加速感は一度乗るとヤミツキになることでしょう。
【EX】(1. これまでシビックハッチバックの最も不満だったリアの大きく黒いアレが嫌だった。
塗装厚自体が薄いのかもしれないですね。
前モデルは日本でハッチバックが294万8000円からとされていましたが、新型シビックでは24万2000円のアップとなっています。