休み時間に、みんなでにゃんたんのゲームブックシリーズで遊んだり、自作のゲームブックを作ったりしたなぁ! 残念ながら現在は絶版になっているようだが、地元の図書館にあったので20ン年ぶりに遊んでみた。
びっくり! 時間の流れというのは、ときに残酷だ。
ゲームブックって知ってる?読み手がストーリーを作り出す不思議な本 ゲームブック Gamebook とは、読者の選択によってストーリーの展開と結末が変わるように作られている本だ。
参考までに、その分厚さから「鈍器」との呼称もある川上稔氏の「境界線上のホライゾン」II(下)のページ数が1154である。
夢中になったこと、楽しかった記憶、大好きだった人の声……どんどん忘れていく。
主な登場人物 [ ] にゃんたん 主人公であるの少年。
また、ゲームブックによっては「付録」という形でゲーム攻略に必要な道具がつけられているものがある。
にゃんたんのびっくりドアあけゲーム(大型本)• 相棒のチョンぼうとともにさまざまな冒険を繰り広げる。
近年「ブックゲーム」というものも出ているな。
-- 名無しさん 2015-09-28 23:51:12• 「まかい大ぼうけん」は独自のシステムを採用しているため、安易な再開はできなくなっており、難易度が高い。
確かに全盛期に比べると少ないですが新作も出てますよ、と。
はたまた迷路をといて出口に表示されたページに飛ぶなどなど。
なお、花は「なぞなぞ金のりんご」ではディオニュソスに取られた。
5巻だけ翻訳されなかったのがつくづく惜しまれる… -- 名無しさん 2014-10-06 00:00:50• 自分は一番がソーサリーで、次点がドラクエだなぁ。
そうしてシステムが複雑化していった場合、結局そうしたものを扱うにはコンピューターの方が有利というものがある。
ゲームオーバーになっては戻り、また戻り。