試したのは、次の 3商品でした。
2018年• ダイソー(100均)の「ハイドロコロイド救急ばんそうこう」: 別途、絆創膏テープやカバーが必要。
膿を持つこともあります。
処置として活用したのが、ハイドロコロイド絆創膏です。
Q 貼っている時に、キズ口やその周りがかゆくなりました。
箱を捨てちゃったので正確な商品名はわかりません。
マツモトキヨシの「ハイドロコロイドパッド(薄型)」:ジャンボサイズ4枚入り• 自分の体から出てきた治癒成分だと思うと、膨らんだゲルに生命の神秘すら感じてしまいます。
もちろん湯たんぽにはカバーをかけていました。
交換時に傷口を洗い流すことで、傷口を清潔に保つことができます。
また、前述のように、傷口もケガしたばかりの初期のうちは、体液(滲出液)の量も多く(傷を治す人間の本来の機能とは分かっていますが)、ある程度短いスパンでハイドロコロイド絆創膏(市販品)を交換する必要もあり、そうなると枚数を消費=お金がかかることになります。
粘着性のシートに不織布製のパットが取り付けられており、すり傷・切り傷・さし傷・靴ずれ・ひっかき傷など、浅い傷口の保護するために利用されます。
2016年• ちなみにこの時買ったのはバンドエイドのキズパワーパッドのジャンボサイズだったと思います。
今はいろんなメーカーから出ているので、大きさや、形や、値段など見比べて買うといいでしょう。
傷が治りやすい ハイドロコロイド絆創膏の謳い文句としてよく出ているメリットのひとつ。