2回目の虐待通告を受けた時、世帯を特定できないとの理由で安全確認に行きませんでしたが、行くべきだったと思います。
道警は児相に対し、強制的な立ち入り調査も視野に同行を求めたが、夜間のため職員の態勢が整っていないことを理由に断られた。
画像は「」より引用 今月6日、2歳の長女に暴行したとして札幌市の飲食店従業員の池田莉菜容疑者(21)と、交際相手の飲食店経営者、藤原一弥容疑者(24)が逮捕された。
スポンサーリンク 児童虐待の動機とは? 動機は一体なんなのでしょうか? 子供の虐待には4つのくくりがあると言われているそうです。
また、「全然迎えに来ないで2日間泊まりで、連絡しても連絡とれない状態だったり。
しかしながら同行を断りも対応せず、そもそも虐待発見通報後すぐに動くべき48時間ルールも守らず「リスクアセスメントシート」(虐待緊急性評価)も作らず、虐待を見立てる専門機関の児相が子の現認に関わらずして、これは人手不足だけが原因ではなく明らかな初歩的オペレーションミスではなかったのか、懸念するものです。
ことりちゃんは元気であり、栄養不足や衰弱等を認識できなかったと主張しています。
そして、走り続けるその先に、東京と日本の明るい未来を切り拓いていく。
でも殺すのはナシ」と立札を置いておく。
すでに逮捕され松原愛華容疑者として報道されています。
娘だとしたら、理由として考えられるのは、• 種付けの済んだオスがその後一切関知しないなんて、よく考えたらあまりに原始的過ぎるし、その負担を女性側だけが追うなんてことはあまりに差別的だと私は思うんですよ。
すべて池田容疑者がやったという藤原容疑者。
精神論ではなく、仕組みを変えることが大事です。
今年3月という報道がなされ、札幌市は何を考えているのかと思っていたところの2歳女児虐待死事件。
で、今般の事件では警察が児相に強制立ち入り検査である 「臨検」を提案していたけど、児相はそれを断っていたんだとか。
衰弱していた事実はありません」などと起訴内容を否認し、弁護側は無罪を主張。