境内には神話「因幡の白兎」の像がある 国譲りという大業について天照大御神から感謝され、「これから後、この世の目に見える世界の政治は私の子孫があたることとし、あなたは目に見えない世界を司り、そこに働く『むすび』の御霊力によって人々の幸福を導いてください」と言われた大国主大神。
昔は写真なども無かったから、ここに来て 似たお顔の羅漢さまをみながら 亡くなった方を、偲んでおられたのかも しれませんね。
硬貨を乗せて、紙が沈む場所や時間で結婚運が占えます。
あまり宗教のことはわかりませんが、やはり歴史があり、縁結びにつながる北島国造館。
拝殿は昭和3年の建築で新しいものだが、本殿は大社造りを二棟並べて装束の間でつないだ建築である。
素鵞社は出雲大社主祭神関連施設の摂社とは記載されていますが、この社自身が独立したものであってその背景となる山を含めたご神体であるという説ゆえ、本殿と並んで参拝必須場所とされているように思えてなりませんでした。
出雲神話では国引き神話で登場。
神魂神社はクリの板を使った栩葺。
浜から参拝しよう ちなみに、稲佐の浜といえばひと際目立つ丸い島「弁天島」のイメージが強いかもしれないが、地元では「べんてんさん」と呼ばれて親しまれている。
境内は、縁結びご利益を引き出すとっても素敵な仕掛けがあって、私さるたひこもついつい占いにあやかってしまいました。
出雲大社は大国主大神を奉る神社です。
二本の丸太を別々にくりぬいて継ぎ合わせた(古代には一本の丸太で造った)二枚仕立のこの船は、古代くり船の系譜をひくものとして国の重要有形民俗文化財である。
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5月15日は春季大祭、11月15日は秋季大祭が開催されます。