まずは素敵な習慣からご紹介しよう。
Posted by ブクログ 2017年02月25日 文字通りキャリアを築いたキャリアガールであった女性著者が、結婚を機にイギリスに移住し、言語と習慣・常識の違いに翻弄されつつ喜怒哀楽の生活を送っている。
木で出来たソレは非常に小さく、が10人も登るとごった返して大変になるであろう、よりも小さい。
まず日本がどれほど恵まれている国なのか、 いかにきちんとインフラ整備がされているか、ということを 実感できるとのことだ。
そして、その結果デブが多い。
テーマも多岐にわたっており、「子育て」「料理」「嫁ばなし」「職場ばなし」などさまざま。
夫のイアンさんとの日常生活を中心に切り取った「日記ブログ」でありながら、それをマンガで楽しく読める素敵サイト。
短期だと事16歳以上の6か月以内の留学に限られるが、 事前の手続きも英語力も必要なく、 入国時の空港で手続きが出来る。
三十路を過ぎるまで日本でバリバリ働いていたが、 国際結婚をきっかけに渡英。
実はイギリスには60,000人以上の日本人が住んでいて、 世界で4番目に日本人が多い国として知られる。
イギリスを拠点として歌手活動を続けている宇多田ヒカルもその1人だ。
逆境でも、笑って乗り越える。
しかし、このことについて著者が「(そういう話を)よく聞く」と表現しているのは、カーライルにおしゃれなホテルもなにもないから。
カテゴリーも細分化されており、 「海外赴任の準備」から「家探し・家事情」、さらには「公共サービス等の手続き」といった実用面での記事も多く書かれているため、きっと移住を考えている人の参考になるはず。