青物ならシンキングタイプを使うことで、フォールさせているだけでバイトしてしまいますね。
実際にサイレントアサシン129Sで釣れた魚 釣れた直後の写真が無かったので持ち帰り後の写真ですが、2匹ともサイレントアサシン129Sのキョウリンカタクチイワシで釣り上げました。
しかし、光量が強い場合、マイワシなどのキラキラした部分が反射して魚に対して捕食スイッチを入れる場合があります。
魚を探したい、レンジが深くて魚がなかなか浮いてこないといった状況で、これを潜らせてからゆっくりと引いていれば魚が気づきやすい。
ルアーをキャストしたときにタングステンがルアー最後尾に行くように設計されており、重心が全てルアーが飛んでいく方向へと誘導してくれます。
価格帯はシーバスミノーの中では控えめ 良いところ、悪いところありますが、私は非常に愛用しているミノーです。
2019. 超デットスローでゆっくり巻いても泳ぎ、リールを高速で巻いても泳ぐのでルアーの安定感抜群です! 個人的にはタイトアクションより、アピール重視でブリブリ泳ぐルアーの方が好きなので一軍ルアー決定! フローティングタイプはよりゆっくり巻けるように出来ているので、ロックショアでヒラスズキを狙う場合、スローに見せて食わせることが出来ますね。
シマノの鈴木斉プロがストロングアサシンの紹介をされています! フラッシュブーストでルアーを止めていてもアピール ストロングアサシンの目玉とも言える機能がフラッシュブーストです。
もちろん条件が合えばランカーサイズも導いてくれることもあります。
以下にそれぞれのモデルの特徴をご紹介しますので、参考にしてみてください。
それぞれの特徴を知り、使い分けることが釣果アップのキーです。
99ではなくコチラを先発にして活性の高い個体を狙うのも有り• サイレントアサシンの基本的な巻きかたは、竿先にかすかにブルブルと振動を感じるくらいデットスローでアピールし、 流れがある場合はほとんど巻かなくてもサイレントアサシンならしっかり泳いでくれますのでシーバスの捕食スイッチを入れてくれます。