- 両沢が脚本・監督、鴨宮が音楽を担当し、観月、松下、神田が妊婦役を演じる映画で本作の出演者が多数出演している。
原田学 演 - いずみが担当する大部屋の常連患者の1人。
いずみとの結婚はなくなった。
私、仕事に生きます」 [ ] 毛利の母 演 - 息子の正を最終回で亡くし、その納骨の際に線香をあげに墓までやって来たいずみに偶然出会い、正が彼女の結婚式でするはずだったスピーチの原稿を彼女に手渡す。
コンビ復活」 [ ] 山本真一郎 演 - パート3第1話にも登場。
第2話ではいずみに対してナース全員で仕事を押し付けるイジメの首謀者となり、第3話でも、主任となった翔子やいずみに対する反発から、他の全ナースとともに勤務をズル休みして遊びに出かける首謀者になることをはじめ、最終的に患者に迷惑のかかる問題も起こしていた。
同じようなミスを連発しても悪びれないため、翔子にいつも怒鳴られる。
大島が第2子を妊娠中で産休前であった。
翔子もいずみの接しぶりに共感し見守り、2人の間には信頼関係が芽生える。
真保はそんな須藤に対して恋心を抱き、出来る限り最善の治療を受けさせようと努力するが、残り少ない人生を好きなように生きた方が良いと考えるいずみと看護方針を巡って対立する。
沢田により肝破裂と診断され手術を受けるが、手術の甲斐なく死亡した。
には映画化もされた。
桜井華子(さくらい はなこ) 演 - 外科主任。
第1シリーズのチーフディレクターは、本作のパート1~3のチーフディレクターの岩本仁志が務めた。
いずみは氷枕を用意するが、桜井が電気毛布を用意するように指示 体が震えていたため 電気毛布で体を温め、熱が上がりきった後に座薬を投薬し、体を冷却 同じく桜井の指示 適切な処置により無事回復する。
劇中の年は明確にされていないが、第1話での婦長室のカレンダーが放送当時の2002年のものになっていた。