スノーボーダーが必要とする機能の全てを備えたジャケット。
初心者から上級者まで誰にでもおすすめ! NITRO ナイトロ こちらも定番ブランドとなる「ナイトロ」のウェアです。
オーストラリアやオーストリアに支社を持つなど世界的に認知されており、2006年には原宿に日本初の直営店をオープンしました。
セカンドレイヤーとは、ファーストレイヤーの上に着るインナーのことです。
Sponsored Link スノーボードウェアの機能性と用語集 スノーボードは雪の上でのスポーツです。
ちなみに、綿素材は吸湿性はあっても速乾性がないので、避けてくださいね。
セカンドレイヤーでパーカー付きを着て、重ね着コーデを紹介しましたが、春スキーなど重ね着はちょっと暑い季節でも、パーカー付きジャケットが1枚あるとコーデがしっかり決まり易くなります。
立体裁断のakフィットがどのような動きにも対応するほか、脇にガセットを搭載することで裾が上がるのも防止。
スリムも腰履きもやり過ぎてしまうと動きが制限されてしまい、かっこいい滑走ができなくなります。
防水性は「耐水圧」の数値で確認できますが、スノーボードウェアでは、10,000mm以上あれば安心だと言われています。
ウェアをお持ちなら説明するまでもありませんが、初めてのスキー・スノボなら、ウェアをレンタルする人も多数ですよね。
一面銀世界のゲレンデでは、保護色となってしまい思わぬ事故やアクシデントに見舞われる可能性もあるので、白が好きでも単色コーデはしないようにして下さい。
モデルによってはパウダーガードに穴が空いている場合があります。
足元が冷えてしまっては、スノボを快適に楽しめませんので、しっかり温めるようにしましょう。