その健康管理をしなきゃいけないのに派遣スタッフみたいに扱わないでほしい》《自衛隊の目的や仕事をまったく理解してない証拠》などと批判が殺到する事態となっています」(テレビウォッチャー) こうした批判を受けて迎えた翌10日の「バイキングMORE」。
通信、交通機関で変わらずに働いてくださっている方々…ありがとうございます。
さらに「補償に関しては検討、検討ばっかりで何も数字が出てこないから、それもイライラに繋がっていたりする」と話し、政府の対応に怒りをあらわにしていた。
番組では4月の政府分科会の会合で、分科会メンバーの舘田一博氏が「大阪を想起させるような急激な増加。
「いろんな症状のパターンを耳にするから、どっか自分の体の中で不具合があったときに、病院に行って確認したいわけじゃないですか。
「メールはできるけど、 サイトを 見ることができなくなっちゃうとかってなったら、すっごい緊張するんじゃないの? 真逆と言っていいコメントをしてしまった坂上にツッコミが殺到するのも仕方のないことだろう。
若者たちは」と指摘した。
社会全体が慣れてきてるっておっしゃいますけど、慣れさせちゃってるこの対策ってどうなんだ」と苦言を呈した。
陰性だった場合はその後、14日間、自宅などで待機する。
もちろん夜の街であろうが、なかろうが、気が緩めば今後、感染が連鎖していく可能性は大いにあり得る。
新型コロナウイルスの変異株が流行しているインドからの入国を規制する日本政府の水際対策について「どんだけ遅いんだよ」と怒りをあらわにした。
結果論だけで言えるし!》 《言うは簡単、行うは難し。
坂上は「これは…ホントここまで来ると、もう人災ですよ、これ」と、静かな口調に怒りを込めた。
これは昨年、緊急事態宣言が発令された時期に、テレビ朝日の『モーニングショー』が視聴者の恐怖を煽り、ひたすら政策批判することで高視聴率を記録した手法と同じです。
効果が得られなければ再び緊急事態宣言を出すのかを問われ「ですから緊急事態宣言に行かないような、また感染拡大防止につながるような対応策」と答え、兵庫・大阪の1カ月間での感染対策・対応は十分だったかを問われると「十分かどうか知りませんけれども、いずれにしろ大阪府は解除した後も、大阪市については午後9時までの営業をやっていた」などと話す姿に、坂上は「この期に及んで、この程度の言葉しか出てこないっていうことに驚いちゃって…。
内容はすべて政府批判に終始していますね。